総理大臣が数年ぶりに代わり、世界が大きな時代のうねりにある中どう日本が歩んでいくのか見守りたいと思います。
新総理は不妊治療を保険適用にすると言っておられるようですが、飽和状態にある医療財源をどうやりくりしてゆくかというのも、興味深いものです。
コロナに関しては、感染者数など数字が改善しているとは言い難い状況です。
引き続き感染対策なさってください。
最近私、引き籠ってましてなにもネタがありません。
引き籠って夜中少しずつやっているゲームの画像を貼って終わりにしようと思います。
このゴーストオブツシマというゲーム。
鎌倉時代の元寇をテーマにした作品です。対馬が舞台。
時は文永11年(ユリウス暦1274年、鎌倉時代後期)の二夏(旧暦5月頃)、元朝の将軍コトゥン・ハーンは、日本を征服すべく大船団を率いて対馬国の小茂田浜(こもだはま)へと押し寄せた。彼ら蒙古軍にとっての対馬攻めは、来るべき本土侵攻を見据えた前哨戦的位置付けにある作戦行動であった。迎え撃つ対馬の武士団はわずか80の寡兵ながら、外寇に抗うべく小茂田に集結した。対馬国の地頭である志村家当主の指揮の下、武士団は蒙古の大軍と激突するも、絶望的兵力差に圧倒され[注 1]、死闘の末、大将・志村と主人公の2名を残して全滅してしまう(小茂田浜の戦い)。大将・志村は囚われの身となり、対馬の地は蒙古軍によって踏み荒らされ始めるのであった。(wikipediaより)
アメリカの制作会社ですがとにかく日本をよく調べてくれています。
元寇がテーマってのも面白い。
温泉に入れば体力アップ。
神社にお参りするとアイテムゲット、お稲荷さんに手を合わせるとアイテム欄増加、和歌を詠むと装備アイテムゲット、一騎打ちの演出が黒澤映画リスペクト等、日本人だからこそ楽しめる演出も沢山あります。
これはモノクロになる黒澤モード。
四季が滅茶苦茶ですが、景色が綺麗で対馬を探索するだけで楽しい。
顔が渋すぎる。↓
基本的に馬で移動です
ゲームする時間が限られてるので、ゆっくりまったり楽しみます。
もうゲーム楽しめる歳でもなくなってきたなぁ。