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アゲアゲ

· 伏見店長

めっきり寒くなりました。

世間はハロウィンだとかで騒いでいますが、くれぐれも羽目を外し過ぎず、健康第一で日々の生活を楽しんでくださいませ(自戒)。

今の時期、眩暈が酷くなる方、アレルギー症状が悪化する方、体が冷えてしまったがための症状が出ている方等、多くなっております。ご自愛ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで私、ついに行きました。

話題のあの映画が公開されたので。

原作漫画は少年ジャンプで連載され、アニメ化により話題になり、ついには映画化され社会の話題をかっさらいました、そう、あの作品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そう、世間の話題をかっさらった話題の人物が多数出演され大注目の、

 

 

 

 

とんかつDJアゲ太郎」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とんかつDJアゲ太郎とは(いつものWikipediaより抜粋)

とんかつ屋の跡取り息子揚太郎がクラブカルチャーに衝撃を受け、とんかつ屋とDJに数多くの共通点を見出しながら、その両方を目指して奮闘するギャグ漫画

少年ジャンプ+』(集英社2014年9月22日より2017年3月23日まで毎週木曜日更新で連載。『少年ジャンプ+』創刊作品の一つであり、『少年ジャンプ+』から最初に単行本化された作品の一つでもある[1]。1巻発売の前後には新鋭のウェブコミックとして注目された[2][3]

アニメ化・グッズ化、アーティストとのコラボなど、幅広い展開を見せ、「デジタルで展開してきた作品が、紙など他のメディアに波及してヒットする」という『少年ジャンプ+』の目標を達成した初期の作品として挙げられる[4]

とんかつDJアゲ太郎 映画

主演の男性 北村匠海さんの左右にいるのが、

伊勢谷友介さん、伊藤健太郎さんなわけです。

ポスター上に位置するヒロインの山本舞香さんが伊藤健太郎さんと付き合ってるとか。

世間の注目浴びまくりです。

とんかつもクラブパーティー客もアゲてしまおうという主人公が、とんかつ職人としてもDJとしてもそれぞれが相乗効果で成長してゆくお話です。

よくあの原作の世界観を実写にできたなー。原作を上手に映画に落とし込んだ感じ。音楽的な部分が漫画では伝わりにくいので、映画だと音でもアガる事ができました。もちろんとんかつの音も。

自分がもっと感性豊かなら、もっと楽しめたかもしれません。

すごくよくできてて原作ファンとしても面白く楽しめたのに続編はなさそうで非常に残念です…。

 

 

 

気分がアゲアゲになるのでレイトショーは失敗だったかも。

 

 

 

 

 

 

とんかつDJアゲ太郎では、落ち着こうとするとき、癒されようとするとき、

cill out という音楽的な若者言葉を面白おかしく説明してくれます。

チルアウト

 

 

私の個人的なcill outはやはり先日いただいたこれ

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しっぽりcill outで飲んだと言えばウソになりますよ。ええ。ええ。

実際のところcill outはお酒で使う言葉じゃないっぽいです。

私の場合コーヒー飲んでるほうが近いかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近バタバタする日々で疲れ果ててしまってましたが、「もうええやろ」と自分が負けそうになりかけていたところを、絶対に負けないぞ!という気持ちになり励まされました。

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これ使いたかっただけ

何を言ってるんだ私は。

落ち着こう。うん。cill out。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日のおまけ

たぬきやの汁なし担々麺

たぬきや 汁なし担々麵

炒りカシューナッツ最高。